4月の新刊はこれ読みます【本格ミステリ2025】

今月は2冊

笠井 潔 先生の「夜と霧の誘拐」も気になるけど、矢吹駆シリーズは未読なので今回はスルーしようかと思っています

……が、シリーズ未読を理由に読んでない名作がたくさんあるので、いっそ読んでしまおうか? と悩み中。どうしよう。高いし、分厚いんだよな〜

あと、新刊ではないが、読み逃していた白井智之 先生の「死体の汁を啜れ」が文庫化されるので、それは読みたい

16日「月蝕島の信者たち」渡辺優 双葉社

後藤は大学サークルの女友達・金子とネットで活動する新興宗教BFHを立ち上げ、大バズりした。礼拝施設を建設するためのクラファンツアーを実施し、岩手の無人島・月蝕島に重課金信者を集める。

上陸翌日、信者のYouTuberが首なし死体となって殺され、その後も次々と信者が殺されていく。犯人はいったい誰なのか? 船は3日後まで来ない。極限状態で信じるべき神の存在とは? そして最後は、誰も――。

『私雨邸の殺人に関する各人の視点』で話題となった探偵不在のクローズドサークル・ミステリー、再び!

双葉社
双葉社は「週刊大衆」、「漫画アクション」などの定期刊行物、コミック、書籍などを発行している総合出版社です。

私雨わたくしあめ邸の殺人に関する各人の視点」の著者、渡辺わたなべ ゆう 先生の二作目

前作の「私雨邸〜」は、探偵不在の触れ込みに惹かれてはいたのですが、完全に読むタイミングを逃してしまい未読です(文庫化してくれ〜)

【探偵不在のクローズドサークル・ミステリー、再び!】の触れ込みがあるので、恐らく今作も探偵不在のクローズとサークル

今作は絶対に鮮度がいいうちに読みたい!

アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」を彷彿とさせる、あらすじの一文もワクワクさせてくれる

書誌情報

発売日:2025/ 4/ 16  電子版あり
出版社:双葉社
予価 :¥1,980(税込)紙版 
判型 :四六判 単行本
ページ:328ページ

16日「名探偵再び」潮谷験 講談社

私立雷辺(らいへん)女学園に入学した時夜翔(ときやしょう)には、学園の名探偵だった大伯母がいた。

数々の難事件を解決し、警察からも助言を求められた存在だったが30年前、学園の悪を裏で操っていた理事長・Mと対決し、とともに雷辺の滝に落ちてなくなってしまった……。

悪意が去ったあとの学園に入学し、このままちやほやされて学園生活を送れると目論んでいた翔の元へ、事件の依頼が舞い込んだ。どうやってこのピンチを切り抜けるのか!?

『名探偵再び』(潮谷 験) 製品詳細 講談社
私立雷辺(らいへん)女学園に入学した時夜翔(ときやしょう)には、学園の名探偵だった大伯母がいた。数々の難事件を解決し、警察からも助言を求められた存在だったが30年前、学園の悪を裏で操っていた理事長・Mと対決し、とともに雷辺の滝に落ちてなくな

「伯爵と三つの棺」で本格ミステリベスト10 2025年版にて、4位に輝いた 潮谷しおたに けん 先生の新作

あらすじからでは、どんな事件が起こるか分からないが、学園ミステリーっぽいので日常の謎になるのかな?

きな臭い感じもするので普通に殺人事件が起きる可能性もあるけど……

「伯爵と三つの棺」は本格ミステリとして面白かったが、エンタメ小説としては同年に刊行した「ミノタウロス現象」の方が面白かったので、両方のいいとこ取りしたミステリを期待したい!

書誌情報

発売日:2025/ 4/ 16  電子版あり
出版社:講談社
予価 :¥2,035(税込)紙版 
判型 :四六変形 単行本
ページ:304ページ

ミステリ
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うぐいすくん

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